達磨市
木賊とかいて「とくさ」と読む。川崎市麻生区に 木賊不動尊(麻生不動尊とも言われる)があり 毎年1月28日に達磨市が行われる。百年に一度の不況の為か 現総理と名前が同じためか 例年以上の混雑であった。狭い参道に 必要以上の屋台が並び 行き交う善男善女の動きは牛歩となり 境内に至るまで一苦労する。


この大混雑の中を 小学生の40名ほどの一団が境内に現れ、混雑する大人の間をすり抜けるように、動き回っていた。彼等は参拝を終えると 達磨を見たり 白蛇を見たり 食べ物屋を覗いたりしている。見ていると彼等の関心は 持参したお小遣いを何に使うかである、露天独特のお菓子を購入しほおばりながら 残りの小遣いと目の前の商品の値段とを算用っしながら あちらこちらの露天を覗く。感心した事は子供たちは 地元にお金を落とす行動をしていることだ。
肝心の達磨さんは どれほど売れたのであろうか、参拝を終えて家路につく人々の手には達磨はあまり見られなかった。そう言えば境内でも 1000円の小さな達磨を置いた店に 大勢の人だかりがしていた。黄色い花をつけたまんさくの植木鉢を抱えた人が目に付いた。


今日のひとごと
「さすが麻生不動尊だね。ご参詣においでの善男善女の皆さん 私も麻生です、ご支援を宜しく。」
「この混雑 今日一日だけって言うこと ご存じないのかね?」(国民)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)









最近のコメント